それぞれのアプリをじっくり勉強すると、パソコンの知識を正しく深めることができます。さらに資格を取得することで、履歴書などで対外的に証明することができます。
各試験によって、勉強する内容に違いがあります。
詳しくは教室スタッフまでご相談ください。
マイクロソフト社が認定している、Officeソフトのスキルを客観的に証明する資格です。Officeのバージョンごとに資格が用意されています。
「Excelが使える」「Wordが使える」などといった目に見えない、マイクロソフトオフィスのスキルを客観的に証明することができる資格試験です。バージョンごとに取得できます。
MOSがOfficeソフトに特化しているのに対し、パソコン検定(P検)はパソコン全般の知識・スキルを求められるのが特徴です。タイピングからネットワーク知識、ICTを利用した問題解決力などをはかる資格となっております。
MOSはワードやエクセルなどのソフトを使いこなすことができることを証明する資格。
P検はパソコンの知識全体を問う資格に当たります。
仕事や学校で、書類の作成やデータの統計、プレゼンテーションをする、といった場合はMOS。
インターネットで情報収集をしたり、パソコンを使う上での基礎知識が必要といった場合はP検を選択するといいでしょう。
MOS、P検は教材の学習を終えた後、本番の試験さながらの模擬試験を受けていただきます。
実際に受験する前に、教室でインストラクターといっしょに最後の仕上げを行うことで、本番で緊張して失敗!といったことが無いように体を慣らしていきます。安心して受験してくださいね。
※オプションでビジネススキルを身につけるコースもご用意しています。